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ゆっくり堂の本

私にできること  地球の冷やしかた
購入方法

『私にできること 地球の冷やしかた』  監修:辻 信一

森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にとにげていきました

森の生きものたちが逃げる中、小さなくちばしで水のしずくを運んでは
燃えている森に落とし続けたハチドリのクリキンディ。
「そんなことしていったい何になるんだ」と聞かれたクリキンディの答えは・・・

◎関連記事:
・信濃毎日新聞(6月1日夕刊)

・中日新聞・東京新聞「森とむすぶ」(5月23日)
・岐阜新聞

>落合恵子さんコラム(読むことができます)

『私にできること』の感想が寄せられています

今日行った幼稚園で直ぐに子ども達にあれを使ってお話をしました。
「ぼくたちもほっきょくグマの為に手を使うからね」(訳:ホッキョクグマが氷の上に住み続けられるように、僕たちも電気鉛筆削り使わないで、手で削るからね)等と、話してくれました。(東京都 匿名希望)

本日、本が着きました。
我が息子(4才)は、面白い、面白い、と喜んでみておりました。
絵がとても、気にいったみたいです。今度は6才の息子にも読んであげようと思っております。私自身、この本を知人から紹介され、読む事を楽しみにしておりました。深い話なので、幼稚園のお母さん達にも紹介します。少しずつ、地球の事を考えて、動いて行く人が増えていくように、私も動いて行こうと思っています。(東京都 匿名希望)

☆みなさんもぜひ感想をお寄せください

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関連記事、メディア情報

・2005年ハチドリの物語がラジオJWAVEで紹介されました。
昨晩の深夜12:00〜12:30までのMidnightGarden「Into the Woods 森へ行く・・・」 (DJ坂本美雨)
http://www.j-wave.co.jp/original/midnightgarden/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

・2005年6月1日付 信濃毎日新聞夕刊  「今日の視角」落合恵子

一冊のブックレットを、クレヨンハウスの店頭で見つけた。自分がやっている書店で、新しい本に出会うというのも楽しみのひとつだが、タイトルは『私にできること』。サブタイトルが『地球の冷やしかた』

「スローライフ」という言葉とその概念を根付かせた辻信一さんが監修をされ、その名も「ゆっくり堂」というところから発行されている300円の小冊子である。

−森が燃えている。森の生きものたちはみなわれさきに逃げていく。けれど、クリキンディという名の一羽のハチドリだけは逃げずにいる。そして、「口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます」。燃え盛る大きな森に、小さなハチドリの一滴がどれほどの意味を持つか。焼け石に水ではないか、動物たちが訊くと、クリキンディは答える。「私は私にできることをしているだけ」と。

クリキンディとはアンデス地方に住む先住民族ケチュアの言葉で「金の鳥」という意味だそうだ。この寓話にある燃える森とは、「刻々と熱くなっていく私たちの地球」のこと。地球温暖化という、いまわたしたちが直面するあまりにも大きな問題について、しかしタイトルとおり「私にできること」をやさしく語りかけてくれる。

地球は今、「夏の暑い日にセーターやオーバーを着込んだようなもの」であり、このまま温暖化が進めば、「地球の未来は危うい」。

温暖化の最も大きな原因となる二酸化炭素は、「産業が約40%、運輸が20%、家庭が13%」を出しているとされている。が、「産業のつくり出すモノを消費し、運輸のサービスを直接的に、間接的に利用しているのはやはり、私たち自身なのです」。

後半には、わたしたとひとりひとりが、あのハチドリになるためにいますぐできること。エアコンの冷房の設定温度を一度下げると、ハチドリの一滴のどれくらいにあたるか等々・・・。まさいに、いますぐに、それぞれの「私にできること」が記されている。環境活動の入門編として、子どもと一緒に読みたい一冊だ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

・毎日新聞 2005年3月16日夕刊  「ハチドリの勇気」

南米・エクアドルの先住民族に伝わるハチドリの物語−。アマゾンの森が燃え、動物たちは我先に逃げ出した。でも体長7センチほどの小さなハチドリだけは、行ったり来たり、口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落とした。動物たちは「そんなことして何になるんだ」と笑った。ハチドリはこう答えた。「私は私にできることをしているだけです」

この物語に心を打たれた環境NGOナマケモノクラブの世話人、辻信一・明治学院大教授らが、多くの人に広めたいと小冊子を制作中だ。夏至の夜に電気を消して過ごす「100万人のキャンドルナイト」を呼びかける辻さんは「地球温暖化などあまりに大きな問題を前に、私たちは小さな自分を見つけ、無力感に襲われがちだ。そんな時、ハチドリのことを思い出してほしい」。

そして「物語の続きを作るのはあなた」とも。ハチドリの努力もむなしく、森は焼け野原となるのか。動物たちがそれぞれができることを始め、火を消し止めるか。私はハチドリの勇気が周囲を変える未来を描きたい

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